ライフスタイルに合わせた治療のご提案

立たない矯正装置

目立たない矯正装

矯正治療は、「金属の装置が目立って嫌だ」というイメージを持たれがちです。
たしかに、最も一般的な方法は、歯1本1本に、ワイヤーを固定するためのブラケットという金属製の装置をつけ、そこにワイヤーを通すものなので、目立ってしまいます。
特に、営業職、接客業、芸能活動など人前に出る仕事をされている方にとっては、切実な問題だと思われます。見た目の印象が大切なのに、装置が目立ってしまっては、 印象を損ないかねません。

そのような方にお勧めするのが『マウスピース型矯正装置(インビザライン)』です。
ブラケットとワイヤーを使わず、『アライナー』というポリウレタン製の薄くて軽い透明なマウスピースをつける方法なので、装置を目立たせずに治療を続けられます。

なお、ブラケットとワイヤーを使う方法でも、ブラケットが白や透明、ワイヤーが白、ピンクゴールド、レモンゴールドなど目立たないものがあります。
また、ブラケットとワイヤーを歯の裏側につけることで、外から見えない状態になるものもあります。

目立たない・見えない装置についての詳細は、歯科医師までお気軽にお尋ねください。

療期間の短い矯正

治療期間の短い矯正

矯正の治療期間は、患者様の症状や使う装置によって異なりますが、歯や歯の周りの組織を希望の位置まで動かすのに、約1~3年の期間が必要になります。

「煩わしい装置から早く解放されたい」「大切なイベントが控えているので、装置のない状態で臨みたい」という方にお勧めするのが、治療期間の短い治療方法です。
目立たない『マウスピース型矯正装置(インビザライン)』と、歯槽骨(歯を支える骨)に切り込みを入れ、骨の代謝を利用して歯の移動速度を速める『コルチコトミー』(促進矯正法)を併用した『スピードマウスピース型矯正装置』なら、半年から1年の短縮が見込めます。

そのほかにも治療期間の短い方法があるので、詳細は歯科医師までお気軽にお尋ねください。

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